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この項では矛盾点を指摘したい。 釈明文で同人初心者だと主張しているあまね氏だが、過去に『ジョジョの奇妙な冒険』や特撮ジャンルで同人誌を複数制作・販売している。 また、2011年1月23日、東京流通センターにおいて開催されたジョジョシリーズオンリーにサークルとして参加し、 手書きブログでイベントレポ漫画を公開している。 2012年1月22日のジョジョシリーズオンリーでは一般参加だが、「次は新刊と既刊を出したいです」と書いている。 『魔王兵長と花売りエレン』がまんだらけ専売商品として販売されたのが2013年8月。 あまね氏は同年6月16日、東京ビッグサイトで開催された『進撃の巨人』オンリーイベント「FALL OF WALL2」で『兵長、嫁離れしてください!』を販売しているが、 これもまんだらけが予約受付、店頭販売を独占している。 あまね氏は2014年11月9日発表の「改訂文」としたかったであろう「改定文」の中で、まんだらけとの癒着を「ございません」と否定している。 オンリーイベント「自由の狩人」であまね氏の同人誌がまんだらけの段ボール箱で搬入された事実が癒着の証左ではないか。 この疑問にあまね氏は次にように答えている。 また、あまね氏はまんだらけから癒着だと思われないよう嘘をつけと指示されたことを証言している。 はっきりわかっている事実は5つ。 ・まんだらけはイベント会場に同人誌を配送しない ・まんだらけはあまね氏の同人誌を自社の段ボール箱に詰めてオンリーイベント「自由の狩人」に配送した ・まんだらけは一同人作家であるあまね氏に法人間での取引しか行わない図書印刷を紹介した ・まんだらけはあまね氏に癒着だと思われないよう嘘をつけと指示した ・『魔王兵長と花売りエレン』第1巻刊行直前まで、あまね氏は予算の都合で希望通りにならないと嘆いていたが、販売されたものは計3話+描き下ろし漫画+設定資料つき 仮に印刷費用がすべて自前だったとしても、まんだらけから紹介を受けて大手印刷会社を利用した時点で企業関与、癒着に当たらないか疑問が残る。
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ここでは『魔王兵長と花売りエレン』騒動が問題視されている理由を説明したい。 二次創作同人誌の作成・販売は「個人」が「個人のお金」で行うからこそ、版元から「個人のファン活動」として黙認されている。 (※あくまで「黙認」。正式に認められているわけではない。版元は好意で目をつぶっているにすぎない) 一方、あまね氏の作成・販売した同人誌は図書印刷という大手一般印刷会社で刷られている。 この企業は本来法人向けの印刷会社であり、個人からの依頼は受けていない。 ここで「図書印刷を使っているということは、本の出版に企業が絡んでいるのでは?」という疑問が持ち上がる。 もし企業が絡んでいるのであれば、「個人のファン活動」から大きく逸脱し、あまつさえ、あまね氏とその企業が『進撃の巨人』を利用して金儲けをしていることになる。 これは版元が黙っていることのできない深刻な著作権侵害問題である。 あまね氏はTwitterで頻繁に「まんだらけ様のおかげで~」とツイートしている。 その上、『魔王兵長と花売りエレン』はまんだらけ専売(他の書店には卸さない)である。 以上の二点から必然的に、関わっている企業はまんだらけであると考えられる。 あまね氏は理想の装丁を実現させるには資金が足りないというツイートをしておきながら、 実際にハードカバー・箔押し・本文フルカラーという豪華仕様の本を販売した。 (印刷費はおよそ数百万円単位)。 この頃から、あまね氏にTwitterやaskを通じて疑問を投げかける人物が現われるようになる。 どの質問にも、あまね氏は「自費出版」であると主張。 あまね氏は「フルカラー印刷箔押しで、なおかつ多いページ数でも印刷していただける会社はなかなかありませんでした」と答えている。 だが、ハードカバー・箔押し・本文フルカラーの本を作成できる同人誌専門の印刷所はいくらでも存在する。 利益を度外視するなら、より凝った装丁の同人誌を販売することも可能である。 2014年3月30日、東京で行われた同人誌即売会「自由の狩人」において、あまね氏が『魔王兵長と花売りエレン』を販売。 主催企業のスタジオYOUは「個人出版以外の同人誌の頒布」を禁止しているが、バーコードの有無で個人出版か否かを判断しているため(件の本にバーコードはない)、 『魔王兵長と花売りエレン』は予定通り販売された。 Q.なぜ、まんだらけが絡んだらダメなの? 企業が関与した時点でそれは「個人のファン活動」ではなくただの「金儲け」です。 現在、同人活動はあくまで個人が行っているからこそ、版元が好意で黙認している状態です。 個人の範疇から逸脱した場合、二次創作そのものが禁止になる可能性もあります。 著作権侵害は親告罪ですが、この騒動によって非親告罪になるかもしれません。 Q.イベントで売らなければよかったの? 企業主導で同人誌を作成した時点で見境のない「金儲け」に加担していることになります。 イベントで売らなければ許される問題ではありません。 Q.図書印刷が刷ったからダメなの? 奥付に図書印刷の社名が入っていた事実は疑惑が深まるきっかけにすぎず、図書印刷で同人誌を刷ることが企業関与の問題に必ずしも関係するわけではありません。 例えば、Aさんが図書印刷の社員と個人的に親交があり、企業の紹介などを介さず、無理を承知で同人誌の作成を依頼したとします。 この場合、図書印刷が刷った同人誌ではありますが、Aさんが自分で発注し、印刷費を出したので、 イベントや書店で販売しようとあまね氏のように問題になることはありません。 ◆ただし、原作関連本の印刷も行っており、版権元と取引のある一般の大手印刷所に、腐向け二次創作同人誌の発注をかけたことに対する倫理的な問題は残ります。
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カウンター 今日 - 昨日 - 合計 - 更新履歴 2015-4-4 あまね氏の現在 ゆるパク検証(画像追加) 2015-3-13 『刀剣乱舞』二次創作からのパク検証2 2015-2-16 『刀剣乱舞』二次創作からのパク検証1 2014-12-26 ゆるパク検証(画像追加) 2014-12-15 『純潔のマリア』パク2(画像追加) 2014-11-11 釈明文の矛盾(画像追加) 企業出資を否定(画像追加) 2014-11-10 すでに終わったこと(画像追加) 2014-11-09 新文書 2014-11-08 花売り騒動の経緯を更新 ゲームのキャラデザパク検証(画像追加) すでに終わったこと 2014-10-18 三次創作からの設定借用 3 2014-10-16 三次創作からの設定借用 1 2 4 5 6 7 2014-10-11 ゲームのキャラデザパク検証 2014-09-01 反省の色は皆無(画像追加) 2014-07-27 反省の色は皆無 2014-07-23 花売り騒動の経緯を追加 2014-07-04 花売り騒動の経緯を修正、追加 2014-05-28 『純潔のマリア』パク2(画像追加) 2014-5-21 ヒグチユウコ氏の配色パク検証(画像追加) 2014-05-20 ヒグチユウコ氏の配色パク検証 『宝石の国』パロ検証(画像追加) 2014-05-10 まんだらけとの繋がり2(写真追加) 釈明文の矛盾 wiki削除を依頼するメール 2014-04-29 まんだらけとの繋がり2(写真追加) 2014-04-25 熱心なごますり 2014-04-21 あまね氏の釈明 まんだらけとの繋がり2 何が問題なのか? 『魔王兵長と花売りエレン』とは(「タグ」の内容も格納) 奥付と後書き(画像サイズ統一) 2014-04-19 タグ 2014-04-14 何が問題なのか? 2014-04-10 『ハウル』パク2 まんだらけとの繋がり 2014-04-09 『純潔のマリア』パク1 2 『ハウル』パク1 『ドロヘドロ』パク ゆるパク検証 エヴァパク検証 花売りの三次創作から設定を無断借用 事後報告(三次創作からの設定借用1に改題) 子供が読んでいると知り大歓喜 印刷所に関しての矛盾 2014-04-08 『純潔のマリア』パク1 『ハウル』パク エヴァパク検証 子供が読んでいると知り大歓喜 2014-04-07 奥付と後書き ゆるパク検証 『宝石の国』パロ検証 『純潔のマリア』パク1 企業出資を否定 まんだらけとの繋がり 『魔王兵長と花売りエレン』とは トップページ 2014-04-06 まとめwiki開設
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あまね あまね【登録タグ 歌あ 歌手】 所属 COOL&CREATE 曲一覧 秋想い、 あまらぶっ! Yet Another drizzly rain えいえんのあめ s complex Endless Dream Kidukai×Ninja×Zwei 530 シアワセうさぎ シアワセうさぎ(逆) シアワセうさぎ(再) シアワセうさぎ(秀三) シアワセうさぎ(生) としょかんのおと としょかんのおれ drizzly rain ネココタマツリ ネココタマツリ2008 はたらくはくたく先生 パルとパルる。 ファミコロイド やくもと! ラクト・ガール ラクト・ガールたまに吐く リグルライフ コメント 名前 コメント
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あまね氏はヒグチユウコ氏のクロッキーブックを所持しており、その写真をついっぷるで公開している。 ヒグチユウコ氏のイラストと酷似した彩色の『魔王兵長と花売りエレン』の表紙。 『魔王兵長と花売りエレン』を連載する前にTwitterにアップした『純潔のマリア』パロのエレン。 ヒグチユウコ氏のイラストはパステルカラーの背景にモノクロの人物・動物を配し、違うカラーで服や花などを彩色する点が独創的である。
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『魔王兵長と花売りエレン』は第1章冒頭で少女エレンがレイプされそうになる。 抵抗するエレンを大人しくさせるためにレイプ犯が指を切り落とそうとする描写まである。 このような同人誌を未就学児童が愛読していると知り、あまね氏は大歓喜する。 (また上記の描写がなくとも二次創作腐向け同人誌は、本来未就学児に読ませるものではない) 上記のファンによる、あまね氏への娘を使っての擦り寄りと あまね氏の反応とツイートに対するふぁぼのまとめ 上のファンとは別人
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『純潔のマリア』と同様に、あまね氏は魔王兵長の空を飛べる設定、デザインが『ハウルの動く城』からであることをツイートしている。 だが、pixiv、同人誌、設定資料集の魔王兵長のページに、その旨は記載しておらず、あくまでもオリジナルとして扱っている。 また最終話の全身が鳥化し、意識を失っている魔王兵長に花売りがキスをし、その後羽が取れる様は『ハウル』と酷似している。 『魔王兵長と花売りエレン』内の描写
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『魔王兵長と花売りエレン』3話にて、エレンの歩いた後に花の轍ができる設定を、自身の三次創作から無断借用。 許可を得る前に、Twitterにて『魔王兵長と花売りエレン』の該当部分三話の画像を投下。 ファンからのリプライに三次創作からの設定だと応える(しかしリプライ以外にその旨を告知するツイートはなし) ↓ その後、三次創作の作者に、設定を借りた旨を事後報告。 許可を得るものの3話のキャプション、及び同人誌には三次創作からの設定である旨の記載は一切なし。 あまね氏が設定を借用した三次創作の抜粋
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あまね氏は2014年4月21日に釈明文を発表後、3ヶ月に渡って沈黙を続けていたが、7月23日にツイートを再開。 称賛、絶賛、礼賛しないフォロワーはただちにブロックしている模様。 『魔王兵長と花売りエレン』シリーズを回収し、購入者に売上を返金する気はないものと思われる。 また、あまね氏はpixiv経由で企業出資疑惑に関するコメントやメッセージを受け取ると、 そのユーザーをブロックし、なおかつコメントを削除することをたびたび繰り返している。
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『魔王兵長と花売りエレン』は石川雅之氏の『純潔のマリア』から設定やストーリーを借用している。 実際、あまね氏自身が3話をアップする前に『純潔のマリア』の世界観を活かしたいとツイート。 だが、pixiv上にも同人誌にもそのような記載はなく、あまね氏はあくまでもオリジナルの童話パロとして掲載している。 ※検証のため『純潔のマリア』ネタバレあり。